漫画から学ぶ人生の歩み方 | 和太鼓音楽集団萌芽(ほうが)

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漫画から学ぶ人生の歩み方

鬼滅の刃

最近は鬼滅の刃の映画の人気が止まらないようで、すごいことになっていますね。

私もおかげさまでもう1度見直してしまっております。

仕事をしながらのアニメ垂れ流しなので、全く内容は入ってきてませんが…

しかし、子どもを抱きながら無限列車編の映画を見てると熱く燃えてきました。

NARUTO

私はがっつり平成の漫画やアニメが大好き人間。

特にNARUTOは私の人生に大きな影響を与えています。

夏休みといえば、再放送でずっと流れていたくらい、身近な存在なわけです。

落ちこぼれ忍者のナルトが這い上がっていく姿はとても爽快感があり、胸が熱くなります。

特に初期の頃は主人公なのに技も地味で、凄いことはするけれど、周りのキャラクターの方が強くね?とか思ったりしてました。

諦めないど根性

NARUTOは忍者の物語なのですが、途中忍びにとって何が大切か?を語るシーンがあります。

それは諦めないど根性。他にも全ての技を使いこなせることが忍びにとって大切というキャラクターもいましたが、私に刺さったのは圧倒的に前者です。

何よりも大切なのは自分の中の柱。忍びである前に人として大切なのは諦めないことなんじゃないかと感じながら読んでいました。

また、高校生の頃、松村組に入団できるかどうか…全く先が見えない中、諦めなければなんとかなるはずだと、自分の気持ちを押し上げて、心が折れないように何度も読み直した日々は、今となってはいい思い出です。

漫画キャラのマインドは最強

どれだけやられても復活して悪役を倒す漫画の主人公はおそるべきマインドを持っています。

普通1回無理だったら諦めるでしょ。やる前から相手の方が強そうだったら逃げるでしょ。

しかし主人公たちは諦めないし逃げません。なんなら自分から立ち向かって行きます。

恐るべきマインドです。

気持ち悪いかもしれませんが、私は何度も漫画に心を救われたことはあります。

松村組へ入れるかどうかの日々。研修生として自分に負けそうな日々。メンバーになって何がしたかったのか?夢はなんだったんだろうと葛藤する日々。

たくさんの分岐点で、いつも自分の好きなキャラクターを思い出して乗り越えてきました。

現実と漫画の世界は全くもって別物です。現実ではありえないことばかりです。

でも、現実でもたくさんあり得ないようなことが降り注いできます。乗り越えたと思ったら、また新しい壁が出てきて…プロになってからは常にそういった壁が立ちはだかります。

こんなの無理でしょ…と普通の人は思っても、主人公たちは諦めずに立ち向かう。

そんな姿はとても他人事とは思えません。

心を燃やせ

最近、色んなことをやりすぎて、経営もギリギリなわけです。

ホームページ作ったり、新しい営業方法に取り組んでみたり、人とタッグを組んで仕事を取りに行ったり。

出ていくものがたくさん出て行ってます。もちろんその分帰ってきてはいますけどね。

今年の現時点での公演依頼数は松村組在籍時と同じくらいです。

なんとか1年間試行錯誤を繰り返して“同じくらい”には漕ぎ着けました。

でもまだまだだと、どんどんどんどん新しいことをするものだから常に限界崖っぷち。

過去にとてもよく当たる占い師に言われました。「あなたの人生は常にギリギリです」

でも和太鼓は生涯辞めてないそう。

ちょっと久しぶりに大丈夫かこれ?と思う日々が続く中、子どもと一緒に見た鬼滅の刃は、私の心の炎を燃やしてくれました。

無限列車編だけじゃなくて、無限城編が見たいんですけどね。

クローズの演奏依頼もたくさんいただいています。

大きめの演奏はここだけに載せておきます。

・8月31日 名古屋グランパス アトラクション演奏 豊田スタジアム

・9月11日 自動車技術会 アトラクション演奏 愛知県国際展示場

他にもとーーーーーんでもなくでかい演奏の仮依頼が来てます。

人生で1度立てるかどうかわからないレベルのコンサートホールでの公演。

なんとしてでも勝ち取りに行きたいと思います。

この記事の著者

鳥居 侑平

2015年、プロの和太鼓奏者として本格的に活動を開始し、神戸市を拠点とするプロ和太鼓集団「和太鼓松村組」に入団。約9年間にわたり、全国各地の舞台やイベント、学校公演などでおよそ1,000回に及ぶ演奏経験を積む。演奏技術に加え、舞台構成や演出についても実践的に学び、観客を惹き込むパフォーマンスを数多く経験してきた。2022年・2023年・2024年と3年連続でソロコンサートを開催。総動員数は3,000名を超える反響を呼んだ。2024年に「和太鼓松村組」を独立し、故郷・愛知県武豊町へ拠点を移す。現在は、地域に根差した和太鼓教室を開講し、次世代への技術継承と和太鼓文化の普及に取り組む一方、自身もソロ活動やグループ演奏を通じて全国で演奏活動を展開している。 令和2年度 兵庫県より「若人の賞」を受賞。

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