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12年目に突入

まずはご報告

先日、無事にTAIKOFES Vol.1を終えることができました。

12月から本格的に動き出し、ひたすらに走り続けてきたこの数ヶ月。

大きな事故もなく、幕を下ろせたことに一安心しています。

クラウドファンディングで学んだことも多く

人とのご縁の大切さや、プロとしての責任の重さを

改めて痛感しました。

プロとして、ただの発表会を作ることは当然のことで

公演に意味合いを持たせて、責任を持って

社会的に貢献できるような結果を出す。

今後、TAIKOFESを通じて、多くの人に和太鼓の力を感じてもらうことは、もちろんのこと、

次世代を担う子ども達の、将来の夢として選択肢を増やすこと、

大人には人生を豊かにするための選択肢の1つとして

「和太鼓」が入るように努めてまいります。

クラウドファンディングのリターンについては

ただいま準備中です。

申し訳ございませんが、もう少しお時間をください。

2014年から

今朝は久しぶりの晴天。

春が近づいてきた香りがします。

この季節になると思い出すのは、約12年前の春です。

2014年の2月ごろ、初めて私の師匠である松村先生とお会いしました。

西尾市にあります、スタジオ燦にて

当時松村組メンバーであった、「山田純平」さん「政本憲一」さんと「松村公彦」師匠に

名古屋で予定があるから時間を取ってあげると言っていただき

私の両親と3人で向かいました。(私は学生だったの制服を着ながら…笑)

お会いする前日は眠れなかったことを今でも覚えています。

社会経験が浅すぎる私は、師匠方を前に

一言も喋ることができませんでした。

「まずは大学に行ってみなさい」とお断りされたの今思えば当然のこと。

しかし、大学に行く成績もなければ、和太鼓以外何も考えられなかった私は

その後師匠に電話をし、断られ、電話をして…

何度も何度も断られても、なんとかお願いしますとやりとりしていた日々が

とても懐かしく感じます。

流石の師匠も折れて「荷物持ちからスタートな」と言っていただき

2014年の春に単身神戸へ移住しました。

和太鼓松村組初デビューの時の写真

初志貫徹

18歳の頃の自分は、

12年後には地元に帰ってきて

独立をして、今でも和太鼓を打っているなんて

しかも家庭を持っているなんて

想像もしていませんでした。

今は和太鼓音楽集団萌芽の代表としてプロの立場になり、

全国各地での公演や

たくさんの生徒さんに和太鼓の魅力を伝える日々を過ごさせていただいています。

特別、才能があったわけでもなく

ただただ、異常なくらい和太鼓が好きで

いつかは松村組のメンバーとなって活動したいという想いがあっただけ。

それらが実現し、新たな道を歩めているのは

日頃から応援してくださっている皆様のおかげです。

この季節になると、大切なものを思い出すことができます。

和太鼓奏者としては12年、松村組を独立をして3年目に突入。

そして、1つの節目である30歳にもなりました。

例えこの先何があっても

12年前のことを思い出せばなんでもできそうな気がします。

新たな1年を迎える季節とはなりましたが、

今年度もよろしくお願いいたします。

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