夏の終わり
昨日は
毎年恒例、武豊町ふるさと祭りに出演させていただきました。
今年で4回目のご依頼となります。
この演奏の魅力は、生徒をメインで構成すること。
初期から教室に通ってくれている子は3回目の出演になるそう。時間が経つの早すぎる…
・初めて出演した時には私と研修生3名での演奏(まだ松村組メンバーでしたので、関西から引き連れて演奏してました)
・2回目は生徒と私一人で演奏。30分の枠の中で、15分演奏することが精一杯でした。
・3回目は生徒と私・研修生での演奏。この頃から少しずつ曲のバリエーションも増えてきて、人数も10名以上の出演でした。
・そして昨晩4回目。生徒はもちろんのこと、萌芽のメンバーと南山大学和太鼓サークルの女性メンバー3人にも出演していただき、総勢約30名での演奏!
30分演奏することが難しかった頃から比べると、逆に時間が足りないようになり、大きな成長を感じています。

何よりも
一番驚いたのが、終演後の私の疲労度です。
どういうことかというと
太鼓の搬入から楽器設置、リハーサルや引率を生徒内ですべて完結できるようになったことです。
今年から「強化クラス」と和太鼓の技術だけでなく、舞台の勉強も兼ねた特別クラスを発足しました。
実は太鼓の並びなんかも全て尺で図り、ミリ単位で均等に並べてるんですね。
それらを全て任せるぞ!と事前に伝えてました。正直なところ、難しかったらすぐに変わろうと思ってましたが、
全てリハーサル通りにこなしてくれました。さらに楽器の搬出時は全員が指示を待つことなく、それぞれで協力して楽器を片付けることもでき、今までの全公演の中で最速の搬出ができたこと。
これは大きな成長です。
プロの世界で、研修生からメンバーになるための試験では、こうした当たり前のことをいかに素早く丁寧にこなせるかが審査基準の1つとなります。
結果、毎回公演では準備の段階でばててしまう私が演奏のみに集中できて、演奏以外での消耗がなかったというわけです。
各教室、課題は盛りだくさんですが、突破口を開けるようなクラスが少しずつ芽を出してきてくれているような気がします。
10年後、強化クラスから萌芽のメンバーとなり、全国各地を一緒に回れる日が来るといいなと夢物語を描きながら発足しましたが、現実となる日が来ると確信した1日でした。

もうすぐ9月
最後に、今年度の目標、生徒100人への途中経過。
なんと、現在で合計61名となりました!(述べ人数)
さらに体験待ちが15名も!
全員加入なんてことは滅多にないですが、近いうちに70人は突破しそうです。
なんでもやれば形になってくるもんですね。
来年のふるさと祭りは100人太鼓できるかも。
発表会のみならず、お祭りでも100人太鼓。そんなスペシャルな演出ができれば、町がより盛り上がっていきますね。
最高です。

